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2026.05.31

声=生命の振動

新緑が気持ちのいい季節になりましたね 
インストラクターの山本です! 
 

葉の匂いが少し濃くなってくると、ハーブガーデンや植物園で歌わせて頂いた時のことを、よく思い出します。
ライブハウスやテレビ収録のように、照明や多数の観客の視線がある場所ではなく、
ただ植物に囲まれた空間で声を出す感覚。   

 

不思議だったのは、
声がどこにも吸われず

はじかれない感覚があったことです。    

 

 

普通、屋外で歌うと音が散っていきます。  

 

でもその日は、植物の葉や茎が、空気の振動をそのまま返してくるような、
説明しづらいけれど植物達がこちらを包みこんでくれているような安心感。  

 

枝葉が光の方向へ自由に好きな方向へ伸びていくように、
こちらの声も、誰に向けるでもなく、
ただ伸びたい方向へ伸びていきました。  

 

あれは演奏というより、
私の声のエネルギーと植物。
生命どおしが共鳴し、そのまま反応し合っていた時間に近いんですね。 

 

 

「歌は解放でもあり祈りでもある」

 

という黒人霊歌(ゴスペル)のストーリーが私は大好きなのですが 

音楽は誰にも奪えないという言葉に強く惹かれます。

大西洋を渡る奴隷船の上で自由を奪われても、
声だけは奪えなかった。  

 

そこからゴスペルが生まれ、
ブルースが生まれ、
痛みや記憶が音になり、
さらにジャズへと広がっていく。  

 

音楽の始まりは、
上手く歌うことでも、
評価されることでもなく、
生きるために声を出すことだったんですよね。きっと。 

 

  

植物園で歌ったときの感覚は、
その原点に少し触れたような体験でしたので今日は皆さまにシェアさせて頂きました。 

 

今年の冬もとある山深いリゾートにお呼ばれしまして、湖のほとりの点灯式で歌う予定があり、 

早くもゲスト出演下さる友人とウィンター&クリスマスソングを練習しています。笑 

 

 

 

真冬の透き通る空気。
静かな湖面。
光が水に反射する静寂の夜。  

 

 

植物の中で歌ったときとは全く違う環境だけれど、
あのときのように、
場所そのものが声にどう反応するのかを感じられるのが今から楽しみです! 

詳細が決まりましたら告知をさせて頂きます!  

 

新宿御苑で練習しているという生徒様は何人か私の生徒さんにもいらっしゃいますが…笑

皆さまもたまには公園や森林をお散歩中にぜひ歌ってみてください。  

 

 

自然が背中を押して力をくれるような、大きく包みこんでくれるようなそんな感覚に出会えるかもしれません♪  

 

仕事や家のことで毎日があっという間に過ぎてしまう方、
のびのび声を出してリフレッシュしたい方、
自分を自由に表現してみたい方は、  

 

 

 

ぜひふらっと 無料体験レッスン に遊びに来てくださいね。 

新たな自分に出会えるかもしれません(^^♪  

 

 

 

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